定時で仕事を終わらせる為に必要な、たった1つの方法【意識の話】 | MUKKUN QUEST
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定時で仕事を終わらせる為に必要な、たった1つの方法【意識の話】

自己啓発

こんにちは!むっくんです
さっそくですが質問です

あなたは、自分の仕事を、しっかり定時で終わらせることができていますか?

もしも、それができていないのであれば、それは時間に対する意識の低さが原因かもしれません。

こんなことを冒頭で言うと
「ウチはブラック企業だから、そんな生易しい仕事量じゃ無い!」という反論が出てきそうですね。
しかし、先に言っておきますが、僕は皆さんを怒らせる為に記事を書いているわけではありません。僕はブログ運営を応援する者として、「仕事に足を取られてブログが書けない状況」を打破してもらいたいんです。

軽く僕の経歴について触れておきます


日本有数の有名店のパティシエ→漁師→探偵→その他数十種類の職種を経験→ブラック企業サラリーマンと、今は普通のサラリーマンに落ち着いています。
(興味ないと思いますが、万一気になる方はプロフィールに詳細を記載してます)

この特殊な経験から、「ブラックだから仕事が終わらない」と言っている人に、1度自分の仕事ぶりを冷静に振り返って考えてもらえればと思い、執筆を始めました。

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パティシエ時代の仕事ライフ

自分が希望してやっていた仕事とはいえ、想像を絶する過酷です。

有名店のパティシエ、1日の流れ

05:00  起床
06:00  業務開始 ~開店までに約300個ケーキを作成~
10:00  昼休憩(ケーキが完成してなければ、そのぶん休憩なし)
11:00  開店(追加でケーキを作りまくる、飛ぶように売れます)
19:00  閉店 ~レジの清算や、前日のケーキの仕込み、清掃、地方発送商品の準備等・・・全てが完了したら帰れる(だいたい22:00くらい)
22:00  職人として腕を磨きたい人は、ここから修行

自分の時間は自分で手に入れる

見てもらうとわかるように、昼休憩も、帰りの時間も、修行の時間も、基本的に、自分たちのタスクを自分たちで完了させないと手に入れることができません。

・休憩が欲しければ、仕事を早く終わらせる!
・早く帰りたければ、仕事を早く終わらせる!

ただし、お客様は世界一の味を求めてくるので(オーナーシェフが世界大会で優勝の実績がある為)手抜きは許されませんし、期待値が高い分、なにかあれば即クレームに繋がります。

自分が行う作業のタイムを把握し、常に過去の自分と勝負している。

そんな、もはやブラック企業などと言う言葉だけでは済まされないような状況の中、社員がどのように時間を確保するのか?


その答えは
”各作業の圧倒的な把握”と”過去の自分との勝負”です。


例えば、自分がチョコレートケーキを1つ完成させる為に必要なタイム
従業員はそれぞれ、自分で把握しています。
「前回、1つを1分で仕上げることができた、だから今回は55秒で仕上げる!!」

という具合です。新人はタイムウォッチを持たされ、その習慣づけを余儀なくされます。常に仕事の時間と質を高める意識を持って仕事をするのです。」

この意識の持ち方を、普段仕事で持っている人はどれだけいますか?自分が1つの企画書類を、どのくらいの時間でいつも仕上げているのか把握していますか?それに対して、毎作業ごとに、時計を見ながら目標を決めて過去の自分の記録に挑んでいる人はどれだけいますか?

ブラック企業と言われている企業への就職

紆余曲折を経てサラリーマンへと転身しました。

ブラックにも度合いがある

新しく務めることとなった会社は、パティシエ時代を超えてきた自分にとって、天国そのものでした。
8:00に出社し(2時間も遅くなった!?)
あたりまえのように訪れる1Hの昼休憩(仕事次第じゃないのか?!)
平均して20:00くらいには帰れる環境(まだ寝る時間まで4Hもあるだと?!)
残業代が出ないのはパティシエ時代と同じでしたが、シンプルに6H浮いてます。

・・・基本10時間労働で、残業代が一切出ない今のこの会社を読者の皆さんがどう思うかはわかりませんが、ウチの社員はもれなく全員「ブラック企業だ」と嘆いています。
世間的にブラックであるということに僕はしばらく気づけませんでした。同じブラック企業でも天地の差ですから。

ブラック企業だからやる気が出ない➡ブラック企業でしか働けない能力の人間になる

様々な会社を転々として思いますが、ブラック企業に勤務する方は総じて、ブラックな会社だからやる気が出ない、として、与えられている仕事に対して、全力を注いでいる人を見たことがありません。と言うか、そうして会社に削られている分を取り戻そうと、サボったり力を抜くことにばかり集中している人を多く見かけます。

確かに、「ろくに残業代も支払わないような会社に対して、どうして全力など出せようか!」と言う気持ちは非常にわかります。

しかし、そうして力の出し惜しみをしていると、自分の能力は上がりませんよ。

努力は自分に”給料としては”返ってこない

ブラック企業での勤務、本当にご苦労様です。ですが、その会社で努力をいかにしようとも、会社から「給料」として見返りが来ることは決してありませんよ。

せいぜい、ぬか喜びさせる為の、小さいボーナス、あるいは気持ちばかりの昇給が出て来る程度が関の山です。

ですが、そんな状況を打破する方法は、転職をすることではありませんよ。

もう気づいてください。努力の見返りを、会社に見てもらおうと言うのが間違いなんです。努力の見返りは、自分の能力として、身体に与えられ染み付いていくものです。

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ブラックな世界から脱却する唯一の方法

ブラック企業ワールドから抜け出す方法それは、そういった努力をして手に入れた”能力”と”時間”を使い、何かを成す事です。僕の場合は、圧倒的な作業スピードで空けることができるこの時間を使い、「ブログ執筆」を行っています。
同じ環境で同じ仕事をする社員が「ブラックだーブラックだー」と嘆くのを横目に、僕は会社にいながらHTMLやCSSについて独学で知識をつけつつブログを書いて副収入をガン上げしていきます。

当然、そこまで本気で仕事をすればキツイです。しかし、その先に、以前より明るい未来が見えるはずです。

色々とキツイことを言ってしまってすみません。皆さんの努力が、どうか正しく皆さんの為になりますように!

それでは、また明日!