【ONE PIECE 944話ネタバレ】狂死郎親分VSゾロ【狂死郎の元ネタが発覚】 | MUKKUN QUEST
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【ONE PIECE 944話ネタバレ】狂死郎親分VSゾロ【狂死郎の元ネタが発覚】

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ワンピースがあるから生きてます!むっくんです!

今回はおそらく他多数のサイトは、鎌ぞうの正体や、ジャックとビックマムの戦いの部分にフォーカスを合わせていくと思うのですが、それは漫画を読めばわかる話なので、別の部分にフォーカスを合わせて話を進めていきます。
今回のお話はワンピース944話のネタバレを多く含みますので、まだ読んでない方はご注意ください!

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ワンピース944話のネタバレ:狂死郎親分VSゾロ


引用:尾田栄一郎/ONEPIECE/集英社

今週は非常に内容が濃く、俺的には鎌ぞうがキラーだったという事実が最も衝撃的だったんですが、正直そこにフォーカスを当てた記事は五万と出てきそうなので、ゾロの七百二十煩悩法を軽くさばいて登場した狂死郎親分について触れていきます。

嗚呼・・・キラーはギンであって欲しかった・・・。

怒れるゾロの技を顔色ひとつ変えずに捌いた狂死郎

2年後のゾロはワノ国に入るまで、苦戦の1つもしていませんでしたが、さすがワノ国。ゾロは鎌ぞうにも刺されていましたね(第三者の不意打ちもあったけど)
しかし今回の描写で、狂死郎の強さが尋常じゃないことが判明しました。

あそこまで怒ったゾロが放った七百二十煩悩砲を剣1本で完全に捌きました。ゾロの驚きの表情を見れば、その凄さがわかります。

オロチに反逆した日和を生かした狂死郎が、オロチを守った

相変わらず立場が曖昧な狂死郎ですね。オロチに反逆した日和を狂死郎は斬ったフリをして生かしてますが、今回はしっかりオロチを守りましたね。
少なくとも日和の味方なのは確定でしょう。命を助けてますから。しかし将軍に対しては味方のフリをしているのか、もしくはそのまんま見方なのか・・・不明なままです。

しかし狂死郎のことを深く調べるうちに、どうしてこんな曖昧な立場なのか?何が目的なのか?がうっすら見えてきました。

狂死郎親分のモチーフは柴田錬三郎の小説に登場する剣客「眠狂四郎」

狂死郎親分の異名は「居眠り」です。そしてここまで名前が似てるので、このキャラクターがモチーフになっているのは確定ですね。
この眠狂四郎というキャラクターの設定を読み解くことで、狂死郎親分のことが、だんだんと見えてきました

小説内における眠狂四郎のキャラ設定

小説内での眠狂四郎はニヒル(悪役チック)な剣士でありながら、ダンディズムを併せ持つ2面性を兼ね備えたキャラクターであり、出自は転びバテレン(江戸時代に迫害されてしまったキリスト教徒を指す)と日本人の混血。
平然と人を切りつける残虐性があり、必殺の円月殺法を得意としている。
歌舞伎の世界では二枚目(イケメン)だけが恋愛をするという一般論を覆し、はじめて色恋ものを演じる立役となった。

この設定をワンピースの世界観に置き換えてみましょう!

ニヒルでダンディズム、色恋ものを演じる立役

まず、ニヒル(悪役)はそのまんまですね。
【ダンディズムで色恋を演じる立役】という部分は注目したい所です。そういった設定があるなら、両想いかどうかは別として、日和と狂死郎は恋仲にある可能性が出てきました。となると、将軍側の立場でありながら、日和を救ったという振る舞いもスッキリします。

転びバテレンと日本人の混血

ここは、非常に重要なポイントだと思います。今の所ワンピースでは、転びバテレン(江戸時代に迫害されてしまったキリスト教徒)というのは出てきていないですし、少年漫画で宗教問題を露骨に出すとも思えません。

しかし、迫害された異教徒、という面ではまさに黒炭オロチに迫害された光月家というのが、それとリンクしているように思います。

となると、光月家とオロチ軍サイドの、混血として存在するのが狂死郎ということになり、これは波乱の展開です!もしこれが事実ならば、かなりのキーパーソンになりそうですね!!

必殺技は円月殺法


引用:柴田錬三郎/京洛の闇に舞う死闘剣 ―京都―/眠狂四郎円月殺法

刀をゆっくり月のように円を描きながら構えることで相手を焦らし、隙ができたところを斬り捨てる必殺技。今後狂死郎のこのような構えが出てくるかもしれませんね!

ただ、この描写はゾロが初めて獅子歌歌を使った時、またドンキホーテファミリーの幹部ディアマンテが使った半月グレイブが、既にそれを思わせる描写となっていますね。

ちょっと飛躍した予想


引用:尾田栄一郎/ONEPIECE/集英社

円月殺法とディアマンテの半月グレイブは、技があまりにも似ていますね。

しかしディアマンテの技は半月グレイブ(つまり円月の半分=半月)となっていますので、ディアマンテの技は未完成の半人前技ということが予想できます。そうなると、ディアマンテは狂死郎の弟子であるか、もしくは同じ師の元で狂死郎と共に剣の修行を行ったという可能性が出てきますね。しかしディアマンテは服装からしてワノ国とはかけ離れた外国人です。。外国人・・・眠狂四郎の元設定は混血。。。なにやら繋がりがありそう。表に出て来なくても尾田先生だけが抱える裏設定があるやもしれませんね・・・。

将軍を追いかける目的のゾロを完全に足止めする狂死郎


引用:尾田栄一郎/ONEPIECE/集英社

画像が英語のもので申し訳ありません。ゾロの目的である将軍追跡を完全に防止する狂死郎親分。そしてなにより汗一つかかずに、ほくそ笑んだ姿でゾロを止めるその余裕に、CP9の強さを初めて間のあたりにした、あの時に似た実力の差を感じてしまいます。。。

ゾロにはまだ強化フラグがありますので、ONEPIECE 944話、まさかのロロノア・ゾロ、1つ敗北を知る可能性も出てくるんでしょうか・・・。もうゾロが負ける姿は見たくありませんね

将軍、黒炭オロチは弱い??

狂死郎の強さとは裏腹に、オロチはゾロの七百二十煩悩法を捌ける様子ではありませんでした。能力はヤマタノオロチということで非常に強そうではありますが、もしかすると実力は大したこと無いのかもしれません。

黒炭オロチの下衆な人づかい

細かい話ですが、この画像のシーン、左上の駒では「馬」と書いたハッピを着た人間が「ヒヒーン」と鳴いて籠を担いでいます。
しかし特別馬の能力を得ている様子も無いので、ただの人を、馬として扱っているのでしょうね。とことん下衆な人間であることが、この1コマで伺えます

ワンピース944話のネタバレ終わり!

以上で今回のワンピース944話のネタバレを含む考察を終わります!
どうやら定期的に見て頂いている方もいるようで嬉しいです!
毎週、他と視点の違う考察をしていきますので、よければまた見に来てくださいね♪